RubyMotion with TravisCI

継続的インテグレーションの味方、TravisCIをRubyMotionのプロジェクトにも対応させる方法です。

すんごく簡単。

プロジェクトの直下に .travis.yml を配置。

んで中身に

language: objective-c
before_install:
    - (ruby --version)
script: "(bundle install) && (bundle exec rake clean) && (bundle exec rake spec)"

を書いてあげてgitにpushすればOK!

また、最近RubyMotionはOSXアプリも作れるようになってます。そちらのスペックも同時に動かすのであれば、

(bundle exec rake clean) && (bundle exec rake spec osx=true) も更に加えてあげると幸せになれます。

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